「イーマ・サウンド®」とは？

 

光と音の周波数を使って「悪いところを治す」のではなく、その人の幾重にもなるエネルギーフィールドの歪みを調整し「本来の健康な状態に戻す」ことをしていきます。さらには、その人の生命（いのち）が最高に輝く状態に高められるようエネルギー調整を行なっていきます。

 

「本来の健やかな状態」というのは、臓器などの肉体的なものだけではありません。

エネルギー調整をする上でとても重要とされるのは、人間に８つある「チャクラ」の位置です。　

チャクラを調整するというと、魔法のように聞こえるかもしれませんが、イーマ・サウンド®︎の認定を受けたプラクティショナーであれば、明らかにその存在を感じながら、日々その調整を行なっています。

 

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イーマ・サウンド®︎が、現在の形になるまでには、半世紀以上にも及ぶ研究者達の歴史があります。

特に「健康な生体の各組織はそれらを形作っている音（周波数）を発している」ことを発見したイギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士（１９１５−２００９）と、マナーズ博士と共に約２０年間の研究を行い、日本においてイーマ・サウンド®︎の形にまで発展させた松下幸訓先生のご尽力により、この最先端の技術をサロンで、ご家庭で、利用できるようになりました。

 

松下先生は現在も研究を続けており、イーマ・サウンド®︎は進化し続けています。

わたしたち認定プラクティショナーは、常に最新の音源に触れ、クライアントさんお一人お一人の状況を伺いながら、１４０以上の音からオーダーメイドで音を選んでいきます。

それ故に、クライアントさんにも変化を感じていただきやすく、現在までのところ１００％の確率で嬉しいお声を聞かせていただいています。

 

チネイザンにも共通することですが、イーマ・サウンドにおける重要なポイントは、ご本人の「よりよく生きたい」という意思（脳からの指令）です。

わたし達プラクティショナーは、不調を「治す」ことはできませんが、クライアントさんの「よりよく生きたい」を、肉体だけでなく、エネルギーレベル、そして細胞レベルからサポートさせていただきます。

 

ぜひ一度、この「エネルギー調整」という新しい世界を体験してみてください。

 

 

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イーマサウンド®︎のセッションは、服を着たまま、ベッドに横になった状態で行います。

チャックやアクセサリーなど金属製のものは、セッション中は外していただけますよう、ご協力お願いいたします。（必要であれば、お着替えをご用意します。）

 

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